トイレの節水効果はどれくらい?
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トイレの節水効果はどれくらい?
昔のトイレと現在の節水型トイレの洗浄水量や、水道代の違いをわかりやすく解説します。越谷市・加須市でトイレ交換や水まわりリフォームを検討している方に向けた内容です。
②【比較編】最新トイレは年間どれくらい節約できる?水道代の目安を比較
③【選び方編】節水性能だけじゃない!快適性・掃除のしやすさもチェック
④【実践編】越谷・加須で節水トイレへリフォームするなら|費用・補助金・選び方
埼玉県越谷市・加須市でリフォームをご検討中の皆さま、こんにちは。
彩の国ぽっぽリフォームです。
いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます。
「新しいトイレに交換すると、本当に水道代が安くなるの?」「昔のトイレと比べて、どのくらい水を使わなくなるの?」と気になっていませんか。
トイレは毎日何度も使用するため、1回あたりの差が小さく見えても、家族全員で1年間使うと大きな水量差になる場合があります。特に築年数が経過した住宅では、現在のトイレが1回の洗浄に多くの水を使うタイプである可能性があります。
この記事では、2026年7月時点のメーカー公表情報などを基準に、昔のトイレと節水型トイレの違い、水道代の節約目安、商品選びのポイント、越谷市・加須市でリフォームする際の費用や補助金について解説します。
実際の節水量や水道料金は、使用人数、使用回数、製品、地域の料金体系によって異なります。掲載する金額は、商品を比較するための目安としてご覧ください。
①【基本編】トイレの節水効果はどれくらい?昔のトイレとの違いを解説
結論:現在の節水型トイレは、昔のトイレと比べて、1回の洗浄水量を半分以下に抑えられる商品があります。
1980年代から2000年代初めごろまでに設置されたトイレには、大洗浄1回あたり約13Lの水を使用するタイプがあります。一方、現在の節水型トイレには、大洗浄が5L前後、高性能な商品では3.8L程度のものもあります。
例えば、大洗浄13Lのトイレと3.8Lのトイレを比べると、1回あたり約9.2Lの差があります。大洗浄だけで単純比較した場合、使用水量は約7割少なくなる計算です。
ただし、実際には大洗浄と小洗浄を使い分けるため、年間の節水量は家族構成や使い方によって変わります。また、同じ節水型トイレでも、排水方式や商品シリーズによって洗浄水量が異なります。
・昔のトイレ:大洗浄1回あたり約13Lのタイプがある
・少し前の節水トイレ:大8L・小6L程度のタイプがある
・現在の節水型トイレ:大5L前後の商品がある
・高性能な節水型トイレ:大3.8L程度の商品もある
古いトイレの洗浄水量は、便器やタンクに記載された品番を確認すると調べられる場合があります。品番が分からない場合は、設置時期や便器の形だけで判断せず、リフォーム会社やメーカーへ確認しましょう。
また、「タンクレスなら必ず一番節水できる」というわけではありません。タンク付きトイレにも大5L前後の節水型商品があり、便器の形よりも商品ごとの洗浄水量を確認することが大切です。
節水型トイレは、少ない水でも便器内をしっかり洗浄できるよう、水流や便器形状が工夫されています。自己判断でタンク内へペットボトルなどを入れて水量を減らす方法は、洗浄不足や故障につながる可能性があるため避けましょう。
②【比較編】最新トイレは年間どれくらい節約できる?水道代の目安を比較
結論:4人家族が13Lタイプから現在の節水型トイレへ交換した場合、年間1万円以上の水道代を節約できる可能性があります。
TOTOでは、家族4人が大を1人1日1回、小を1人1日3回使用し、上下水道料金を1立方メートルあたり265円として試算しています。この条件では、大13Lのトイレから大4.8L程度の節水型トイレへ交換した場合、年間約1万4,000円の差が生じる目安が示されています。
LIXILの試算では、大13Lのトイレから大5LのECO5製品へ交換した場合、年間約1万3,800円、大8Lタイプから交換した場合でも年間約6,300円の節約目安が示されています。
どちらも一定の使用人数・回数・水道単価を使った試算です。越谷市・加須市で実際に支払う金額は、上下水道の契約、口径、使用水量、家族人数などによって変わります。
・大13Lから大5L前後へ交換:年間約1万2,000円~1万4,000円程度の差が出る試算がある
・大8Lから大5L前後へ交換:年間約4,000円~6,000円程度の差が出る試算がある
・使用人数が少ない場合:年間の節約額も小さくなりやすい
・使用人数が多い場合:節水効果を感じやすい可能性がある
仮に年間1万3,000円を節約できた場合、10年間では単純計算で約13万円です。ただし、水道料金の変更、使用状況、修理費用などは含まれないため、トイレ本体の費用を必ず回収できるという意味ではありません。
節水型トイレのメリットは、水道代だけではありません。毎日使用する水の量を減らすことで、限りある水資源の使用量を抑えることにもつながります。
一方で、古い住宅の排水管に汚れや詰まりがある場合は、少ない水量で問題なく流せるか確認が必要になることがあります。流れが悪い、頻繁に詰まる、異音がする場合は、便器交換前に排水状況を相談しましょう。
③【選び方編】節水性能だけじゃない!快適性・掃除のしやすさもチェック
結論:節水トイレは、洗浄水量だけでなく、掃除のしやすさ、使う機能、故障時の対応まで比較して選びましょう。
洗浄水量が少ない商品でも、ご家庭に必要な機能や設置条件に合っていなければ、使いにくさを感じる場合があります。節水量だけで決めず、毎日の使い方を考えることが大切です。
掃除のしやすさを重視する場合は、便器のフチ、便座との隙間、便器表面の防汚機能、便器の後ろ側まで拭きやすいかを確認します。汚れが付きにくい便器は、使用する洗剤や掃除時間を減らせる可能性があります。
温水洗浄便座には、便座暖房、脱臭、自動洗浄、自動開閉、除菌などの機能があります。便利な機能が増えるほど本体価格や電気使用量が上がる場合があるため、必要な機能を整理しましょう。
タンクレストイレは空間をすっきり見せやすく、連続して洗浄しやすい商品があります。一方で、水圧や電源の確認が必要で、手洗い器を別に設ける場合は追加工事が必要です。
タンク付きトイレは、手洗い付き商品を選べることや、比較的費用を調整しやすいことが特徴です。組み合わせ型では、便座が故障したときに便座部分だけ交換できる場合があります。
□ 大洗浄・小洗浄の水量を確認した
□ 掃除しやすい便器形状か確認した
□ 必要な機能と不要な機能を整理した
□ 手洗いが必要か考えた
□ 故障時の修理方法を確認した
□ 水圧・排水・電源などの設置条件を確認した
□ 商品保証と工事保証を確認した
流れが弱いからといって毎回「大」で流したり、何度も流したりすると、本来の節水効果が小さくなります。紙を一度に多く流さず、製品の使用方法を守りましょう。
高齢のご家族がいる場合は、節水性能だけでなく、便器の高さ、手すり、立ち座りのしやすさ、床の滑りにくさも確認します。将来の暮らしまで考えて選ぶことで、長く使いやすいトイレにしやすくなります。
④【実践編】越谷・加須で節水トイレへリフォームするなら|費用・補助金・選び方
結論:越谷・加須で節水トイレへ交換するなら、本体価格だけでなく、内装・配管・電気工事を含む総額で比較しましょう。
2026年7月時点のトイレリフォーム費用は、商品グレード、既存便器の排水方式、床や壁の工事範囲によって異なります。シンプルなタンク付きトイレは費用を抑えやすく、タンクレスや高機能商品は本体価格が上がる傾向があります。
便器だけを同じ位置で交換する場合は、比較的工事範囲を抑えやすくなります。床のクッションフロアや壁紙も交換する場合、手洗い器を新設する場合、和式から洋式へ変更する場合は、必要な工事が増えます。
工事日数は、2026年7月時点の一般的な目安として、便器交換だけなら半日から1日程度で完了する場合があります。床や壁紙の張り替えを含む場合は1日程度、手洗い器の新設、床下補修、和式から洋式への変更では数日かかることもあります。
越谷市・加須市の築年数が経過した戸建て住宅では、便器を外した後に床の傷み、給水管の劣化、排水まわりの不具合が見つかる場合があります。追加工事が必要になる条件も、見積もり時に確認しておきましょう。
・便器、タンク、便座のメーカーと品番
・大洗浄、小洗浄の水量
・既存トイレの撤去・処分費
・給水、排水、電気の工事費
・床や壁紙の張り替え範囲
・追加工事が発生する条件
・商品保証と工事保証
補助金については、節水型トイレへ交換するだけで必ず利用できるわけではありません。2026年7月時点の住宅省エネ2026キャンペーンでは、対象製品として節水型トイレが登録されていますが、制度で定められた必須工事や申請条件を満たす必要があります。
また、便座だけを交換する場合は、節水型トイレの補助対象にならないことがあります。対象製品や組み合わせは、契約・着工前に公式の商品検索や登録事業者へ確認しましょう。
越谷市や加須市でも住宅改修に関する制度が案内されることがありますが、受付期間、施工業者、対象工事、申請時期などの条件があります。年度途中で予算上限に達する可能性もあるため、2026年7月時点の受付状況を各自治体へ確認することが大切です。
業者選びでは、価格の安さだけでなく、既存トイレの排水方式や床の状態を確認し、ご家庭に合う節水型トイレを提案してくれるかを比較しましょう。
□ 現在のトイレの品番を確認した
□ 節水量と水道代の目安を知りたい
□ タンクレスとタンク付きで迷っている
□ 床や壁紙も交換するか考えた
□ 手洗いの有無を決めた
□ 補助金の対象になるか確認したい
□ 工事中に使えない時間を確認したい
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節水トイレへの交換を検討するときは、トイレリフォームの費用や進め方、住宅省エネ補助金についても確認しておくと安心です。
外部リンク
まとめ
昔のトイレには大洗浄1回あたり約13Lの水を使うタイプがありますが、現在は大5L前後、高性能な商品では3.8L程度で洗浄できる節水型トイレがあります。
4人家族が13Lタイプから現在の節水型トイレへ交換した場合、一定の試算条件では年間1万円以上の水道代を節約できる可能性があります。ただし、実際の金額は使用人数や料金体系によって異なります。
越谷市・加須市でトイレリフォームを検討する場合は、節水性能だけでなく、掃除のしやすさ、必要な機能、設置条件、メンテナンス方法まで比較しましょう。
費用・工事日数・補助金は、選ぶ商品や住宅の状態、制度の受付状況によって変わります。現地調査と見積もりを受け、ご家庭に合った節水トイレを選ぶことが大切です。





